基本情報
住所
〒516-0007 三重県伊勢市小木町557
電話番号
TEL：0596-31-0031
診療科目
脳神経外科、脳神経内科、内科、リハビリテーション科
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ● | ● | ■ | ／ | ● | ● | ／ |
| 15:00~18:00 | ● | ● | ● | ／ | ● | ▲ | ／ |
- ■：もの忘れ外来（要予約）
- ▲：診療時間 14：30～17：00
受付時間は診療時間終了の３０分前までとさせて頂いています。
休診日：木曜、日曜、祝日
学会の参加や出張等で、臨時休診させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
当院の「かかりつけ医」としての取組
当院は「かかりつけ医」として、
次のような取組を行っています
- 健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。
必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。 - 介護・保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
- 夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。
- 受診している他の医療機関や処方されているお薬を伺い、必要なお薬の管理を行います。
- 日本医師会かかりつけ医機能研修制度 応用研修会を修了しています。
院内案内
外観
当院の外観です。
医院はすべてバリアフリーですのでご安心ください。
受付
笑顔で、スタッフがお待ちいたしております。
お気軽にお越し下さい。
待合室
広く明るい待合室です。お呼びするまでおくつろぎください。診療前の気になることや不安など、何でもご相談ください。
通路
診療室内の通路です。いつも清潔を保っています。
リハビリ室
広く明るい空間で、最新の設備を整えている当院のリハビリ室です。
ウォーターベッド
「さする」「こねる」「もむ」「おす」「たたく」「なでる」「のばす」の手技を再現
「ウォーターベッド」は、「水」本来の流体特性を「手技療法」に応用し、ウォーターベッドタイプならではの浮遊感に抱かれながら、手技治療のような力強い・心地よい刺激を実現します。
低周波治療器
【スーパーカイネ】周波数の異なる搬送波を身体に流すと、干渉しあう領域に干渉低周波が発生します。
それを利用した干渉低周波治療法は、不快感なく、電気エネルギーを身体に与えることができ治療部位に十分な刺激を加えることができます。高い治療効果が期待される干渉低周波治療機です。
牽引機
椅子にすわる姿勢でそのまま牽引 ！！腰痛の患者さんが仰臥位の姿勢をとるのはつらい…
当院の牽引機なら、椅子にすわる姿勢のままで牽引治療が行えます。治療開始までのセッティング工程を大幅削減 もっと簡単に装具類のセッティングが出来ないかしら…。当院の牽引機なら、これまでの5工程から2工程に大幅軽減、簡単にセッチングができます。
最新型コンパクト16チャンネルCT
当クリニックでは最新型マルチスライスCTスキャナ Brivo CT 385(GE横河メディカルシステム社製)を三重県第１号機として導入しております。
世界に先駆けて日本が迎える超高齢化社会に向けて，多彩な医療ソリューションを目指して，高齢者をはじめとする撮影条件の厳しい患者さんにおいても，高画質であり，1.75Pitch高速スキャンにて、30cmを約9秒で撮影可能です。
昨今の被ばくに対しても，逐次近似法を応用とした画像再構成 AiNRを搭載し，さらにGE社ならではの，最新Organ Dose Modulation（ODM）により，水晶体，乳腺等の放射線感受性の高い臓器の被ばく低減をはかれます。
Organ Dose Modulation（ODM）機能 水晶体，乳腺など体表面に位置する高い放射線感受性を持つ臓器への線量を自動管電流制御機能と連動し，表面線量を低減させる新たな被ばく低減機能。
超音波診断装置
超音波診断装置 FC1-X FUJIFILM社製は以下の特長をもった最新鋭の超音波診断装置です。
- 超音波検査は無侵襲ですので痛みも無く、人体に害のない検査です。
- 非常にコンパクトですが、血流情報も診断する事のできるハイパフォーマンスのエコーです。
- 画像調整、計測等が後で出来るので、患者様の検査時間も従来よりも短く出来ます。
- 超音波検査はリアルタイムで画像診断が出来るのですぐに結果がわかります。
- 新開発のMPUプロセッサーにより、ノイズを軽減し、組織描写力に優れた高画質な画像が得られます。
骨塩測定器
骨粗鬆症の患者さんは国内で推定1000万人（1300万人とも言われています）。
しかし実際に治療を受けているのは200万人に過ぎないと言われています。
潜在患者さんに診断・治療を提供するのと同時に、発病前兆候を発見し積極的に予防していくことも、QOLの維持・向上には重要です。
0596-31-0031